今、家族でどのような防災訓練をするべきか

小さな火災が家の中で起きたのであれば、その消火活動を第一にすることですが、火災が大きくなってしまっていたり、不在時や近隣で起きた時の事を想定して家には自動通報される器具を設置したり、避難ルートを確認しておいたりと家族間でできる防火対策は色々あります。 そのいくつかをみていきましょう。

火災に備えた訓練

災害とはいわゆる天災や自然災害と呼ばれる自然が巻き起こす災害と、人災と呼ばれる人為的なものの二種類に大きく分ける事ができますが、どちらも共通して言える事は、「災害に遭うタイミングは誰にも分からず、突然やってくる」ということですよね。

今回は、いつ起こるか予測できない災害に対して、家族で今できる防災訓練をまとめてみました。
防災訓練は、学校や企業では積極的に行われたりしますが、なかなか家族の間ですることはないのではないでしょうか。
しかし、災害は自宅にいる時に起こるかもしれませんし、家族がそれぞれ違う場所にいる時に起こる可能性も大いにあります。

災害と一言で言っても、火災、地震、洪水や津波、土砂災害など、様々です。
ここではこれらのケースを想定した家族でできる防災訓練についてみていきたいと思います。

自分たちだけは大丈夫と思う気持ちが、とっさの判断を鈍らせ、生死を分けることにもなりかねません。
近年では震度の高い地震が頻繁に起きたり、津波が起こったりと、我々が想像もしなかった災害が増えています。
いざという時にどういう経路で避難するのか、家族との連絡や集合場所はどうするのか等災害に遭う前に確認しておくべきです。
そうすることで、各家庭独自の避難マニュアルに沿って速やかに無駄なく避難することができることでしょう。

また日頃からライフラインが機能しなくなった時の為に、ストックを用意していたり、お風呂に水をはっておく等の対策もしておくことも大切です。

地震に備えた訓練

地震が起きたら、まずは机の下で自分の身を守り、火災が起きないよう火や電気の確認をすぐにできるように、家族で話し合っておくことでいざという時に考えなくても体が動くようになるでしょう。 他にはどんなことに気を付けるべきか、いくつかみていきたいと思います。

水害、土砂に備えた訓練

海、川、山付近に住んでいる住民は日頃から「もしも」の時の事を考えて訓練しておく必要があります。 どんなに自宅を頑丈に作っていたとしても、水害や土砂には勝てません。 自分だけは大丈夫、自分の家だけは大丈夫と過信せず、家族で命を守るために今できることをしておきましょう。

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