家族で防災訓練

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今、家族でどのような防災訓練をするべきか

自宅と在宅中の家族の身を守る

従来の火災報知器は、煙や火を感知し、大きな音で知らせたり、スプリンクラーのように消火用の水が自動的に出るといったものですが、東京消防庁によりますと、最近では火災報知器が自動で119番通報してくれるというものがあるようです。
これがあれば、お年寄りや障害者など逃げ遅れる可能性が高い方でもすぐに消防がかけつけてくれるので安心です。
他にも、ボタンを押すだけで119番通報されるようになっているペンダントもあるそうなので、身体の不自由なご家族がいる方は持たせていると特に安心ですね。
また、火災原因の一番の理由は電気設備機器だそうで、最近ではお掃除ロボットがヒーターなど軽めのものを押してしまい、カーテンやソファーなどから引火してしまうケースも多くなってきました。
特に冬場は、お掃除ロボットの使用は人がいる部屋のみで使用したり、ヒーターは外出時には電源を抜いておくことで火災を防ぐことができます。

万が一火災が起きた事を想定した訓練

普段から、家族間で、火災が起きた時の事を想定して防災訓練をしておくととっさの時に役に立つ事でしょう。
まず火事に気がついたら、家族に大声で知らせましょう。
もしも、消火器ですぐ消える程の小さな火災であれば、消火器を使って直ちに消火しましょう。
消火器の使い方も、日頃から確認、シュミレーションしておくと役に立ちます。
もし、火が消し止められないほどの場合には家の外にとにかく急いで出ましょう。
この時、どこからの火災はどこから出る、など出口を一つに決めず、いくつかのパターンを打ち合わせもしておくと良いでしょう。
マンションの場合にはエレベーターは使用せず、階段かベランダにあるはしごから脱出しましょう。
非常ベルがある場合は、必ず押して周囲の住民にも知らせましょう。



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