家族で防災訓練

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水害、土砂に備えた訓練

水害、津波が起こったら

海や川近くに住んでいると、洪水や津波を想定した防災訓練は必須です。
洪水の場合は徐々に道路などが浸水していくので、逃げる時間が津波に比べればあります。
「うちは大丈夫」と根拠のない自信から避難をせず、洪水の被害に遭う事が予測できていても避難しなかったために、レスキュー隊のお世話になっている人をニュース等でよく目にします。
これまで何十年も大丈夫だったからという理由から逃げ遅れる事が多々あります。
自然災害に絶対はなく、家族全員で避難場所決めておくことで、災害時に言い合いになったりすることを避けられるでしょう。

津波の場合はこれと違って、一瞬の判断の遅さが生死を左右します。
日頃から、家族で高台の確認をしておくことが非常に大切です。
もちろん、家族全員が揃っている時に発生するとは限りませんので、自身の安全を第一にとにかく逃げる!に限るでしょう。
写真を撮ろうと海に近づいて命を落としては元も子もありません。

土砂崩れを想定

では、土砂崩れを想定しての防災訓練は何ができるでしょうか。
これも、ある程度は予測ができる事かと思います。
特に山や崖の近くにお住いの方は、雨が続いたら土砂崩れが起こりそうな場所からできるだけ遠くの平野に避難しましょう。
国土交通省では、住民参加型の土砂災害防災訓練も実施されており、毎年六月は土砂災害防止月間とされ、市町村、国規模で防災訓練が各地で行われているそうです。
例えば、飯能市では、2018年に行った避難訓練におよそ3,000人もの住民が参加し、バスでの輸送訓練などを行ったそうです。
近年災害に対しての国民の意識も高まっていることがよく分かります。
家族全員でこういったものに積極的に参加することで、もしもの時にも焦らず行動できるかと思います。


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